一番簡単なスマホ対応ページの作り方

   web入門, スマホサイトの作り方| 

スマホに対応したホームページの作り方(手法)はたくさんありますので、一概には言えませんが、超初心者向けに、これやっときゃ間違いないっていう簡単な方法を紹介します。(あくまでも一例なのでちゃんと勉強したい方は、基礎からやったほうが良いです)

1)形式はHTML5で作る

 

2)<head>の中にメタ Viewport のタグを入れる

<meta name="viewport" content="width=device-width">

Viewportについての詳しい解説はこちら >Viewport

3)HTML5のルールにしたがってコーディングしていきます

 

例 HTML5の基本的な書き方をまとめてみました | webデザイン | web is a creation

まずはここから!HTMLの書き方【初心者向け】 | TechAcademyマガジン

4)cssはPC用のスタイルを書いて直後にメディアクエリで条件付きで上書きしていく

いろいろやり方がありますが、私はPC用のスタイルを書いていって、その直後でメディアクエリでスマホ用をこまめに上書きしていく、ひとつのスタイルに、PC用・スマホ用を繰り返しながら記述していく方法がなれていてやりやすいです。

(これはコーダーさんの好みにより分かれるところでスマホ用+全部のデバイス用を記述して、最後にPC用を書く人の方が多いのかもしれません)

例えば下記は、imgタグにクラスphotoLがついていたら、左フロートで文字を右に流しこむ(PC用)ですが、ブラウザ幅が700px以下になったときに、フロートを解除し、幅はmaxで100%になるようにという指定です。

img.photoL{
float:left;
margin: 0 10px 0 0;
display:block;
}

img.photoR{
float:right;
margin:0 0 0 10px;
display:block;
}
@media only screen and (max-width : 700px) {  /*700px以下の時はこの指定*/
img{
display:block;
max-width:100%;
}
img.photoL{
float:none;
margin: 0 0 10px 0;
display:block;
width:100%;
}

img.photoR{
float:none;
margin: 0 0 10px 0;
display:block;
width:100%;
}
}

↓この下にどんどんcssを追加していきますが、全部、PC用とスマホ用がセットになります

メディアクエリで条件を切り替える数字(ブラウザ幅)をいくつにするかは、サイトの考え方によります。
PC用、タブレット用、スマホ用の3パターン作る時もあります。

 

5)確認方法は実際にスマホでやるのが一番ですが、GoogleChromeだと簡単にできます。

GoogleChromeで表示させておいて、右クリックで検証をクリック

2016-06-12_101943

すると、検証のマドが開くので、スマホマークをクリックするだけです。

2016-06-12_101808

事例>焼肉の街 飯田 | 【天然ジビエと珍しいお肉通販/肉のスズキヤ】

6)ページトップへ戻るボタン

縦に長いページになったのでトップへ戻るボタンを常に左下に表示させたいです。
こちらのページを参考に入れてみました。

2016-06-12_162353

[JavaScript] jQuery を使わずにスクロールでトップに戻るボタンを表示する – rakuishi.com

<a href=”#wrapper” onclick=”scrollToTop(); return false” id=”scroll-to-top” class=”scroll-to-top-not-display”>▲Top</a>

<script>
function scrollToTop() {
var x1 = x2 = x3 = 0;
var y1 = y2 = y3 = 0;
if (document.documentElement) {
x1 = document.documentElement.scrollLeft || 0;
y1 = document.documentElement.scrollTop || 0;
}
if (document.body) {
x2 = document.body.scrollLeft || 0;
y2 = document.body.scrollTop || 0;
}
x3 = window.scrollX || 0;
y3 = window.scrollY || 0;
var x = Math.max(x1, Math.max(x2, x3));
var y = Math.max(y1, Math.max(y2, y3));
window.scrollTo(Math.floor(x / 2), Math.floor(y / 2));
if (x > 0 || y > 0) {
window.setTimeout(“scrollToTop()”, 30);
}

}

</script>
<script>
var element = null;
window.onscroll = function() {
var scrollTop = document.documentElement.scrollTop || document.body.scrollTop;
var scrollHeight = document.documentElement.scrollHeight || document.body.scrollHeight;
if (element == null) {
element = document.getElementById(‘scroll-to-top’);
}
if (scrollTop / scrollHeight > 0.1) {
element.classList.remove(‘scroll-to-top-not-display’);
} else {
element.classList.add(‘scroll-to-top-not-display’);
}
}
</script>

#scroll-to-top {
position: fixed;
z-index: 2147483647;
bottom: 20px;
right: 20px;
background: rgba(0,0,0,0.5);
color: #fff;
font-size: 12px;
font-family: sans-serif;
text-decoration: none;
padding: 10px 10px;
border-radius: 6px;
}

長いURLがつきぬけてしまう場合

テキストの中に長いURLがあると、外側のBOXを突き抜けて長く表示されてしまい、表示が崩れたり、スマホでスワイプしたときに左右にふらふらと振れてしまうことがあります。
そんなときはこのスタイルが有効

 word-break:break-all

 

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