質問:わたしのホームページ検索で出てこないんです・・・その原因
先日、「うちのホームページ、検索しても出てこないんです」という相談をされ、見てみたところ、本当に、サイト名+地名で検索しても、Googleの1ページ目はおろか、その次を見ても、その次を見てもヒットしません。
独自ドメインはちゃんととってあるサイトだったので、URLを直接ブラウザに入れると出ます。
ソースコードを見ると、下記のような状態になっていました。
日本語のところだけ、目隠しをしていますが、画像に対してつけたaltタグなので、一般の検索には関係なくなっています。
しかも「自家製製品」というような一般的なワードなので検索されません。
webサイトというのは、プログラムで出来ています。
ソースコードというのは、下記のような画面のことです。
自分のサイトを表示させておいて、右クリック→ソースを表示にすると見ることができます。
このソースコードは、タグという言語で、世界共通語です。
全世界どこのパソコンから見ても、そこのパソコンがタグを理解して、ブラウザ上にホームページを表示させています。
ホームページというのは、パンフレットをサーバー上にペタッと貼り付けているのではないことがわかるかと思います。
よく検索対策で、タイトルタグ、メタディスクリプションタグ、h1タグをきちんと入れましょうというようなアドバイスがあると思いますが、それはみんなこのソースコードでちゃんとキーワードを記述しましょうねという意味のことを言っています。
検索対策 メタタグを入れただけではだめです
こちらのサイトは、タイトルタグ、メタディスクリプションタグはちゃんと設定されていましたが、肝心の本文のソースコードに、ほとんど日本語が書いてありませんでした。
Googleロボットは画像は判断できませんので(GoogleのAIもどんどん進化していますので、だいぶ画像も判別できるようになってきましたが、Googleに必死に判別させるのではなく、)ちゃんと、●●村のお土産特産物を取り扱っているのでしたら、その●●村の特産物の名称を日本語で書かないといけません。
Googleにわかりやすいソースコードをつくること、これもホームページを作る人の責任となります。
こちらの事例のサイトは、例を示してしまうと悪いので出せないのですが、見た目は、かわいい絵本風の表紙の、情緒あふれるホームページになっていました。せっかくかわいいデザインなのに、ソースコードにちゃんと日本語が記述してないことはとてももったいないです。
Googleさん向けに、タイトルタグ、メタディスクリプション、メタキーワード、この3つをちゃんと記述していても、<body>の中にほとんど日本語がないと、こうやってGoogleに無視されてしまうという一例です。
無視というか、、Googleに発見してもらってないということですね。
だってそのサイト名+地域名、そのもので検索してもまったくヒットしないんですから・・・・これは大ダメージだと思います。
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