シドニー with ホームステイ 体験記
ただいまシドニー郊外にホームステイしながら仕事をしています。
忘れないうちにシドニー・ホームステイのいろいろメモしておきます。
始めてホームステイする方にも役に立ちますように・・。
飛行機選び
今回、娘と時間差で旅立ちまして、娘は夏休みを利用して、英会話勉強のために農場ステイをしていて、その後シドニーで私と合流して、シドニー郊外のお家にホームステイさせてもらいながら、私は仕事、娘は英語学校へ・・という予定でした。
娘の方は夏休みだったので、飛行機チケットがとても高く、直行便は高いANAかQantasしか見つからなくて、結局乗り換えのチケット(格安航空券)にしました。
(Photo:旅人あるあるの機内食写真) 中国南方航空が一番時間的に使いやすかったので選びました。
午後3時頃の飛行機で羽田を出て、7時頃にいったん広州におりて、2時間ほどの乗り換え時間ののちにシドニーへ。こちらは夜9時発で、機内で寝て翌日の朝8時に到着です。
広州の乗り換えのときに、そういえばわたし中国の通貨を何も持ってなかった・・・と思い出して、飲み物を買うのに悩んだのですが、たったお茶1本でも、クレジットカードが使えるんですね。
以前中国で、緑茶を買って甘くて気持ち悪くなってしまったのを思い出し、空港の売店のお兄さんに緑茶を出して「I’d like ノンスィート Is this okey?」って聞いたら、英語として通じなくて、冷やしてないほかの同じお茶を出されて(とほほ。。。)
ウラ面をチェックしたら「砂糖」という文字があったのでパス。ミネラルウォーターにしました。お兄さん「???」な顔。
1時間ほど待ち時間があったので、ここで↓体操していたわたし・・・・。
エコノミークラス症候群で実際に病院行った人の話とか聞いていたので、しっかりストレッチとか、足マッサージとかして準備・・。
写真は暗そうに見えるけど、人はいっぱいいました。
エコノミークラスでこんな長時間乗って疲労でバテたらどうしようと不安。
でも乗った時間がちょうど夜9時で、その後機内食が出てすぐに暗くなり、そして気がついたら朝食が出るという、ナイスなタイミングの飛行機だったので、時差もなく、まったく元気に、到着後動けました。
座席も希望通り通路側にもしてもらえたので、トイレに立ちやすかったのも良かったと思う。
それから、航空券選びのところで、夜中や明け方に着く便を、危うく買ってしまうところで、あそこで気が付かなかったらもっと厳しい道程になったと思います。
オーストラリアはオーガニック天国
到着した日が日曜日だったので、空港まで迎えに来てもらったAyumiさんに、青空マーケットに連れて行ってもらいました。
ここに来るまで、オーストラリアがこんなにオーガニックや環境にやさしいことについて意識が高い国とは知らず・・・・。このマーケットも、すべてオーガニックな野菜やお肉や、環境にやさしい雑貨ばかりが売られています。
そして高いのにびっくりですね。
写真はオーガニックなマカデミアナッツを売っているおじさん。
おじさんのトラックを見るとどれだけ過酷な道を旅して、このマーケットに売りに来ているかわかります。
だいたいが、オーストラリアの物価は高いようで、日本で100円で買えるミネラルウォーターが3$(260円くらい?)とかで。
そのうえこのマーケットは、売っているお野菜も、手作りのジュースも、チーズとかも全部100%オーガニック。
しっかりと出処と製造工知恵がわかっているものばかりなので、海外に来て旅行者気分で買う場合はお財布のヒモも緩んでますが、普通だったらとても買えない、、、って思ってしまいました。
(あとで聞いたら、時給も高いそうです。日本はデフレ、こちらはインフレ?)
スパイシーなものが好きなので、インド料理の屋台で、ナンに包まれた、野菜たっぷりのスパイシーチキンをいただきました。美味しかった。
↑この青汁がめちゃめちゃフルーティーで濃くて美味しかったので買って帰ってステイ先で飲みました。たっぷりと果肉とか食物繊維が入ってました
ホームステイ
わたしが滞在したのは、シドニー北部の閑静な住宅街なのですが、美しいレンガのお家と、広いお庭に囲まれた家が並ぶ、美しい街でした。
ホームステイって初めてなので、楽しみでもあり、不安もあり。
行く前に、あわててホームステイ先で使う英語など調べて予習。
写真は、ここのお家のお嬢さんで、11歳なのに、すでにわたしより背が高くて、ご両親も背がたかくて、モデルさんのような奥さんです。
話す英語がとてもきれいと言うか、、、、日本人ホームステイに慣れている方を紹介してもらったので、わかりやすく話してくれます。
それなのに聞き取れないことが多々あり、「聞き直すのは恥ずかしいことではないから、ちゃんとわからなかったらそう言わないといけない」と教わっていたのですが、場面や身振り手振りで、こんな感じのことを言ってるのかなーとわかったふりをしてしまうことも多かったです(^_^;)
↑わたしたちの部屋は半地下ですが、庭もあるので日が差し込んで気持ちが良いです。上の階がファミリーのリビング。
素敵なお部屋。この横にベッドルームがあって、わたしはこちらのリビングで仕事してました。
↑海外にいったら必須の、マイウォシュレットのボトル。パリに行ったときも思ったけど、どうしてToToは、生活水準が高い国に輸出して、それが普及しないのか・・・・不思議です。
お部屋の横に化粧室とトイレ兼シャワー室が、専用でついているのですごく助かりました。
でも、ランドリーや、食料倉庫なども隣にあるので、ホストファミリーが出入りするので、プライバシー確保ほとんど無理と言って良いです。
神経質な方は、ホテルに泊まった方が良いと思います。
でもホテル滞在に比べたら2食ついて、格安なのですよね・・・(ここは、二人滞在で、85$/dayでした。わたしは仕事に使うのでWi-Fi使用料別途払いました)
オーガニック料理とオーガニックな暮らし
ホストファミリーの家は、特にオーガニックの意識が高く、食材も日用雑貨もすべてオーガニックなものということで、すごく高級な調味料とか、シリアル・パスタ・パン、野菜も果物も全部オーガニックで、とても真似出来ないとうか、、こんなハイソな暮らしをしている家庭があるんだなぁということだけで、カルチャーショックです。
バスの乗り方
シドニーは東京の地下鉄以上の細かい、蜘蛛の巣のような、バス路線がありまして、まずこれを使いこなすのが相当むずかしかったです。
まず、オパールカードというのを買って、日本のスイカのようにチャージしておき、電車もバスもオパールカードで乗れます。
自分のいる位置から目的地をGoogleで検索すると、このように出ますので、(検索オプションで、バスを選択し、一番徒歩が短い とか、一番乗り換えが少ない とかのオプションで絞り込みします)
これの意味は、
- 現在地から徒歩270mで、Eastern Valley Way at Victoria Ave(ビクトリア・アベニューのイースタンバリィウェイ)というバス停まで行き
- 207番のバス East Lindfield行きにのり、4駅(バス停もstation)乗車
- Chatswood Business Park, Eastern Valley Way(チャッツウッドビジネスパーク)で降りる
- その後徒歩350mで目的地
という感じで読みます。
バス停ではお目当てのバスが来るかどうかいつも見ていなければならず、手をあげないとバスが行ってしまいます(;;
すごくたくさんのバスがあり、ナンバーしか書いてないので間違えるととんでもないところへ行ってしまいます(体験談)。
そして、バスの中では、日本のように次のバス停という案内をしてくれません。
そもそもバス停に、わかりやすくバスの停名前の看板がついてないので、運転手さんに「わたしここで下りたいので教えて・・」と伝えておくか、Googleマップのリアルタイムナビなどで自分がどこにいるか常に見ながら、気をつけていて、下りたい場所の前になったら「STOP」ボタンを押さないと止まってくれません。
バスの運転手さんは運転が乱暴な人が多くて、よろけながら運転手さんのところまでたどり着いて、信号待ちのときに、わたしここで降りたいんですが・・・と話しかけるのは結構根性がいります。
シティ(シドニー)の観光
シドニーは広いので、いわゆる中心部、観光客がいたり、大きなオフィス街などがある場所はシティと呼ばれています。
シティのおのぼりさん観光もしてきました。
シドニーといえば、この風景。このオペラハウスがあるからこそ、シドニー来たどぉっっっっって感じになるのですが、オペラハウス作った建築家さんも鼻が高いでしょうね、シンガポールで言うとマーライオン並に、シドニーらしさを醸し出しています。みんなバックにして写真撮っていました。
レンガの美しい建築物が多くて惚れ惚れします。夏は涼しく、メンテナンスが不要で、自然素材で作るから地球にもやさしい。オーストラリアならではの建物なのでしょう。
鳥さん天国
オーストラリアといえば、鳥ちゃん大好きな我が家のこと、あちこちに普通に飛んでいる、美しいインコやオウムを見て感動しまくりです。
写真があまり良くないですが、住宅街の庭にある水浴び場(?)にいた、きれいなインコたち。そのへんのお家の庭に七面鳥のような鳥とか、オウムのような鳥さんが歩いていて、感動です。
「ギャース・・・ギャース」とか「キョキョキョキョキョ」とか、常に熱帯植物園のような声があちこちから聞こえています。
シドニー港は、カモメがすごくいますが、その中にまじって、大きな黒い逆ソリハシの鳥さんが。画像検索すると、Threskiornis molucca(オーストラリアクロトキ)って出てきました。
えーーー!トキっつったらニッポニア・ニッポンのあのトキの仲間!?
ゴミ箱あさっていたんですけど。。。。。
↑赤いタワシのような花を発見。普通に町中にいろんな植物が植わっていて、普通の住宅街の庭がすべて「植物園」っぽいのです。日本の植物園より、彩り豊か。
みつろうラップの撮影
今回こちらに来た目的が、bees wax wrap(みつろうラップ)の商品の取材と打ち合わせだったのですが、この日は、シドニー郊外の美しいお宅のキッチンをお借りしての、写真撮影と動画撮影でした。
みつろうラップというのは、日本ではまだマイナーですが、エコ意識の強い国オーストラリアではかなり人気の商品で、布に、蜜の蝋と、オイルなどをひたして固めた、洗って何度も使える「包む布(ラップ)」のことです。
そもそも過剰包装の日本とは違って、プラスチックのラップをばんばん使い、そして捨てることはやっぱり避けたいというのがこちらの意識。
みつろうラップは布なんだけど、ロウで固まっていますから、手のぬくもりで、ぎゅっと握ると、素材の形に固まるので、しっかりと包むことができます。
布だから、いろんな柄があってかわいいので、こちらではランチのサンドウィッチなんかを包んで行くのに大人気、日本で言うところのキャラ弁のようなかんじで、子どもたちがちょっと自慢なのだそうです。
オーストラリアでとても売れているみつろうラップのメーカーさんが、今度日本でも売りたいということで、日本向けのECサイトの制作を依頼されました。
全体のシナリオを書いたり、ラップを包む手タレの役をしてくれたのはAyumiさん。今回のオーストラリア行きをいろいろサポートしてくれました。
その他たくさんの皆さんにお世話になり、素敵な撮影ができました。動画撮影と写真も撮ってくれたDavidさん、すばらしいお家を貸してくださったベリンダさん、モデルをつとめてくれた二人のgirls、スタイリストをしてくださったMakiさん。楽しく充実したロケでした。
再び日曜マーケット
日曜日は、オーガニックな食材ばかりが並ぶ市場にAyumiさんに連れて行ってもらいました。
観光客ではなかなかたどり着けない情報なので嬉しいです。
元は電車の倉庫だったところが市場になっているそうで、出店しているすべてのブースが、産地直送。すべて自分たちの地元で、オーガニックな農法で作った野菜や果物を自分たちで運んできて、つまりウィークデイは農場で仕事をして、日曜日に市場に売りに来る・・・というような生活をしているそうです。
産地直送だから新鮮だし、農場の方とふれあいながら、試食させてもらったり、おすすめをきいたりしながらお買い物ができるので、とても楽しいです。旅人の悲しいところが、こういう場所で生鮮食品を買えない(買っても飛行機にのって持って帰れない)ところですが、今回はホストマザーへのお土産として、オーガニックなお野菜を買うことができました。
とにかく見るだけじゃなくて、買うのは楽しいですね。
↑行列ができる有名店のシェフがその場でお料理を作ってくれるというお店で、肉まんと餃子を買い、ブランチにしました。
↑市場の横のこんな倉庫街で、適当に座り込んだりして、皆さんものを食べているのですが、日本だったらいろいろ放置されてるゴミが落ちてない。ちゃんと分類されたゴミ箱にいれます。
↑とにかくワンちゃん連れの多いこと。滅多に見れないような大型犬も多くて、犬見るたびに感動してました。しかもしつけがちゃんとしてるのか、ノーリードのワンコも多く、それでもヒンシュクではないようです。
↑とってもおしゃれなおばあさんがお魚のパテとか、スモークサーモンとか売っていました。
なにか有名なオーガニックのコンテストで受賞したそうです。写真に写っているのは娘さんだと教えてくれました。
このお魚のパテ(瓶詰め)がめっちゃ美味しくて、買いました。
こちらではキノコがびっくりするくらい高いそうです。エリンギ1本800円とか、えのきが一束、日本なら99円→1000円とかで
思ったんですけど、日本のキノコ農家さん、こちらにノウハウ持ち込んで一旗あげることができるんじゃないでしょうか・・・・。
ボンダイビーチ
お昼以後はAyumiさんと別れて、有名なボンダイビーチへ観光にいきました。
美しい海に感動。こんなにきれいで、都会にも近くて便利なアクセス。
それなのに、ゴミひとつ落ちていない砂浜にびっくり。
なんだろう、、どうして、海にゴミが浮いてないのか・・・・。汚れたようないろんなものが固まってふわふわと浮遊してないのか・・・・砂浜がどこまでも白くてきれいで、マナーの良さが伺えます。
今回8月末の出発ということで持っていく服にすごく悩んだのですが、日本で言う真冬のような寒さとは違うとのことで、半袖の人と、コートの人が一緒に歩いてる場合もあるとか・・・・とにかくわけがわからないのです。
向こうは多分冬が終わって、初春のような季節かなと思ったので、分厚いコートやマフラーは持っていかなくて、ウルトラライトダウンやフリース程度の軽い服装で行ったのですが、たしかに昼間は天気が良ければ日本の5月のような陽気で、すごく暑いのに、夜や、暖房のない家の中が寒くて。寒がりのわたしはショッピングモールで、温かいショールを買って羽織っていました。
このボンダイビーチも、真夏にいったら焦げるほど熱いと聞いていましたが、ちょうど気持ちのよい時期に行けたみたいで、日陰は涼しく、しばらくいると冷えてくるくらい、でも日向は暑く、日差しがすごく強いのです。
紫外線がとにかくきついから、日焼け対策しっかりと・・・とガイドブックに買いてあるのが意味がわかりました。日差しが強いのに、冬ってどういうこと??って全然意味がわからないのですが、ほんとに日差しは強くて、油断してたら日焼けするなってわかるんだけど、それなのに風は冷たいし、日陰は寒いんですよね。でも日本の冬のような感じではなく、スーパーにもマーケットにも、山のように南国のフルーツやりんごが売られています。
↑サーフィンをする人たち。こんなきれいな海で波乗りしたら楽しいだろうなぁ・・・・
超々初心者のためのホームステイに役立つ英会話集
事前にこれだけは覚えていかないと、、と調べておいた英語と、現地で必要に迫られて翻訳ソフトを使って調べた英語集です。(ネイティブの人が見たら変な英語かもしれないのであくまでも参考に・・・)いっぱい使った順番に上から書きます。
- とにかく初めて会った方に、
Nice to meet you.
といって握手を差し出しました
(目上の方にもこちらから手をだすほうがマナーらしいので) - 朝の挨拶 必ず明るく
Good morning! - 失礼しますとか、すみませんーとか、声をかけて部屋に入る
Hello
で良い。ホストマザーは「knock,Knock♪」といって私の部屋に入ってきました。 - 部屋を出る時の挨拶
I’m going 〜〜〜 で、行きますーって感じのようです。 - 聞き取れないとき
Pardon me? - 必ず
How are you?
って毎回会うたびに聞かれるので
Good! and you?
って返していました。
何かbadなことがあったときも重いわず、goodって言っちゃってからあわてて、No,no, I don’t fell well.って言い直したり - 美味しい〜〜!
Delicious! とか It’s yummy! とか Nice!とか - 美味しいものを食べて褒めるとき
I love this! - ーーーーはどういう意味ですか?
What does ==== mean? - (お部屋を失礼するときにする挨拶)ではまた・・・
See you later. - あ、すみません、間違えました
Oh I’m sorry. My mistake. - おかわりもらっていいですか?
Could you have a secound?
ですが、その場面でおかわりを差し出されてるので、くっじゅーはーぶ・・・とか、I’d like…♪ってニコニコしながら言うとおかわりくれます。 - お腹いっぱいです、ごちそうさま
I’m full. thank you. - お料理とっても上手ですね!
You are good cook! - 素晴らしいお部屋ですね、
What a nice room! - 質問していいですか?
Could you ask you something? - お皿の洗い方を教えてください
Could you tell me how to wash the dishies?
ですが、ちゃんと言えなくて「How should I…..?」っていって
お皿を持ってうろうろしてると、食洗機へのセットの仕方を教えてくれます。
とっさに言えないので、どこでもどんな場面でも「はうしゅだーい・・・・?」って言って教えてもらいました。 - 同じく、何か使っていいですか?って聞くのも
May I use….?って言ってそれを持って聞いてました。
May I use your kitchen?(キッチン使っていいです?)
はよく言いました。 - そろそろ寝ます
I’m going to bed. - よくわかりません・・・
I’m not sure….. - 写真撮っていいですか?
Can I take photos here? - 買い物に行きたいです
I want to shopping. - 教えていただけますか?
Could you tell me how to……
って言いながら、地図を差し出して、行きたい場所を示す - あぁ、、それは残念です(気の毒です)
Oh, I am sorry to hear that. - 普段は何をしていますか?(職業)
What do you usually do every day? - すごーい!素晴らしい!
You are amazing. - いいえ、もうお腹が一杯です
No, I’m full. - いずれにしても、
Anyway - いいですねー!
Sounds good!! - 日本のようにいただきますは言わずに食べて良いが、何か言わないと困るとき
I’ll enjoy this meal,thank you. - お醤油ありますか?
Do you have a soy sauce? - ーーーーをとってもらえますか?
Could you pass me the ===== please? - ーーーーどこかわかりますか?
Do you know where ==== is? - Wi-Fiにつながらないんです
I can’t connect to the Wi-Fi. - お疲れでしょう
You must be tired. - とにかく毎朝、毎夕、質問されるので答えを用意しておくとアタフタしないと思います。
「今日はどうだった?」「明日は予定あるの?」って
どうだったと聞かれても日本では戸惑ってしまいますが、普通の日だったら
Not bad.. って言っておけば良いみたいです。
どこかへ行ってすごく楽しかったら
I was very excited!
とか、一日中仕事してました・・の場合は
I was working all day today. - オーストラリア英語は、aとeの発音が逆転してると、聞いてはいましたが、実際に「トゥダァイ?」とか「グダァイ(good day)」とか聞いて、おぉ、これのことかーと思いました。
- すみません、私急いでいて・・・
Sorry I’m in a hurry. - 感謝の気持ちを伝えたいときにいつもThank you.ばかりで、もっと気持ちがいいたいのに、、、ということがあり、いくつかバリエーションを覚えておくと便利
Thank you so,so much!
Thank you for a good time.
Thank you for your time.
I can’t find how to say thank you!
Thank you for worrying about me. - 悪いけどわたしにはわからないんです
Sorry, I don’t understund. - どういう意味ですか?
What does that mean? - こんなこと頼んじゃ悪いかなー、、、と思いつつお願いするときは
Do you mind……?
って言いながら、ジェスチャーするとわかってくれることが多い - いろいろ説明してくれたりするときにとにかく相づちうつ場合
Yes,,,,Yes, で良い - わたしこれしなくちゃいけないんです・・っていう場合
I have to……って言いながら身振り手振りでなんとか通じる - これのやり方がわからないんですっていう場合
I don’t know how to~~~~~
って言いながら身振り手振りでなんとか通じる - 朝食のときとか、どれか食べますかみたいに聞かれるので、これがいいですっていう場合、
I’d like ~~~~~ thank you. - これはどうですか?って尋ねる場合、いつでもどこでも便利な
How about….? - あなたの〜〜はどうでした?
How was your ~~~~? - わたしには多すぎます(料理がそんなに食べられない)
It’s too much for me.
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