ユーザーは都会にはないものを検索しています。新鮮な野菜、果物。無農薬・低農薬で形が悪くても美味しい果物。掘り出し物の自家用の安い食品。その土地にしかない特産品。都会のユーザーは、そんなものを検索して探しています。
商品企画、ターゲットキーワードの選定、基本のSEO対策を施すことで、そういうユーザーさんを呼び込むことができるようなホームページを作りましょう。
なんていう言葉で検索してもらえばせっかくホームページを持っても、ただあるだけ、放置状態。これでは誰も見つけてくれません。誰も見つけてくれないホームページは存在しないと同じ。ではどうやって見つけて貰えばいいでしょうか?
まず、うちのお店を見つけてくれるのにどんな言葉で検索してくれるだろう・・・そう思って、ターゲットのキーワードを見つけます。
次にそのキーワードでサイト内を最適化します。これをSEO対策といいます。
SEO対策には、内部対策だけでなくいろいろ方法がありますが、興味のある方はこちらのSEO対策のページを見て下さい。
あれもこれも・・とお店のシステム作りに頑張りすぎて通販サイトでは、ショッピングカートや決済機能などの必要なしくみのことを考えて、ショッピングカート付きのシステムを利用しなければいけないということを書きましたが、個人農家さんのような小さい規模のところでは、普通のメールフォームで対応することで十分な場合もあります。
最初にシステムに費用をかけすぎて、あまり使わなかった・・・ということにならないように、ホームページを作る時は、どこまでの機能が必要なのか考えて計画をたてましょう。
私が以前、相談をうけた農家さんは、システム屋さんにオリジナルのシステムを発注して、かなり凝ったショッピングのシステムを作ったんですが、結局電話やFAXでの注文の方が多く、こんなことに費用をかけて勿体なかった・・と後悔している農家さんがおられました。
しかも、繁忙期になると、作物の収穫から、発送までかなり忙しかったり、時期によっては収穫できる作物に遅延があったりで、まさに実作業にシステムが追いついてない状態になっていました。
個人的な農家サイトの場合は、しくみ作りに費用をかけるよりは、普通に静的なサイトを作って、季節によって作物の出荷状況などを常に新しい情報に更新していくことが大事になってくると思います。
旅の情報は検索で探す人が本当に多いです。
この2つを理解していれば、観光農園さんにとってホームページはもうひとつの直売所というくらい大事にしたほうがいい場所ということが理解できるかと思います。
都会のお客様は、田舎の素朴さ、温かさ、癒しを求めてやってきます。
そんなオーナー一家の人となりをわかって貰えるような親しみやすいサイトがいいですね。
そして、携帯対応も重要です。旅行に行く前に情報を調べずに出発してしまってから、現地近くになって「どこかいいところないかな」と探す人は案外多いものです・・・。
そんなときに活躍するのが、道ばたにたっている「看板」と、「携帯サイト」
「地名 + 温泉」「地名 + 梨狩り」こんなキーワードで探してくるので、キーワードが絞りやすく、SEO対策がしやすい例と言えます。
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